顔汗対策に効果的なツボをご紹介

顔汗対策に効果的なツボをご紹介

顔汗対策に効果的なツボをご紹介

顔汗の対策に制汗剤を使ったり、冷やしてみたりと色んな対策をされていると思いますが、その対策の一つにツボ押しがあります。ここでは、顔汗に効果があると言われているツボと具体的なツボの押し方などご紹介します。

部位別ツボ紹介① 手

陰げき(いんげき)

手のひらを上にした状態で小指側の手首の付け根からひじの方向に約1.5cmの部分

後谿(こうけい)

手をギュッと握った時に飛び出る小指の付け根部分。親指で何度か押します。

合谷(ごうこく)

人差し指と親指の骨が合流するところから、やや人差し指よりにあるくぼみの部分。自律神経を整えるだけではなく、生理痛や美容など女性に嬉しい万能ツボ。親指で押したり、回すように押すのがおすすめ。

部位別ツボ紹介② 胸

大包(だいほう)

バストラインからワキ下へ並行に移動した部分。舞妓さんでも用いられる締め付けることで上半身が汗をかきにくくなると言われている反射機能を利用したツボです。

屋翳(おくえい)

乳首から3~5cm上の部分。こちらも同じ反射機能を利用したツボです。

効果的なツボの押し方とは?

ツボは正しい場所に正しく押さなければ効果がなくなってしまうと言われています。また、場合によってはツボを押さない方がいい時間帯もあるので、より効果を得られるために正しいツボ押しを理解しましょう。

ツボを押す回数は1日3回

まずツボを押す回数は、たくさん押すと痛めてしまう可能性もあるので、1日に3回ほどを目安に行ないましょう。

ツボ押しに最適な指・・・「親指」

ツボを押す時に最適なのは「親指」。部位によって2本使う時は「中指」がおすすめです。人差し指に比べて親指の方が力が入りやすいですよ。
ただ、場所によって数本使った方がいい場合があるので場所に合わせて指は使い分けましょう。

「痛気持ちいい」がポイント

ツボを押すタイミングは、まず緊張した状態だとカラダがこわばっているので、リラックスした状態で「深呼吸しながら息を吐く時に押す」イメージで行ないましょう。ツボを押す際に呼吸をすることで、よりカラダにいい効果をもたらします。

押し方は、ツボに力がしっかり入るように出来れば垂直にゆっくり、そして痛気持ちいいぐらいの強さを意識するようにしましょう。気持ちいいとついつい強く押してしまいがちですが、あまりにも強く押してしまうと揉み返しで痛める可能性もあります。

飲酒時や入浴時は気をつけて

気軽にどこでも取り入れられるツボ押しですが、妊娠中や飲酒時、入浴時はツボ押しすることで血流がよくなり、特に飲酒の場合はアルコールがまわりやすくなる可能性もあります。
また食後すぐにツボを刺激することで胃の消化が遅くなってしまう場合もあります。

リンパを冷やすことで顔汗対策に!

汗が大量に出てしまう原因の一つが体温の上昇。そんな体温の上昇を抑える方法がリンパを冷やす方法です!
気軽に試すなら首の後ろ、ワキ、太ももの付け根、ひざの裏などに冷えたペットボトルや冷却ジェルシート、冷やしたタオルなどとあてると汗が引いていきますよ。

まとめ

カラダには様々なツボがあるので、症状に合わせて適切なツボを刺激するようにしましょう。ただ、個人差もありますがツボの持続性はあまり期待できません。
ツボもリンパも自律神経を整えたり、精神を落ち着かせたり出来ますが、一時的と考えていた方がいいかもしれません。

ただ、手術や治療とは違い、無理なやり方をしなければ副作用もお金もかからないので、気軽に安心して試せると思います。